制服が苦痛なために、学校に行くのがつらい、不登校になってしまった、中退してしまったという子どもたちが数多くいます。
トランスジェンダーの子どもにとって望まない性別の制服は苦痛だったり
痴漢にあってしまい制服を着続けることが苦痛だったり
上記のような理由以外で制服がおちつかない子どもたちもいます
自分が落ち着いて学校生活を送れる制服を選べるようにすることで、
だれもが安心して学校に通えるようにしたいという思いから署名キャンペーンをはじめました。
署名とともに制服に関する体験談も提出したいと思います。
制服に関しての思いや体験談をお寄せください。
署名と体験談は、栃木県知事・福田富一氏に提出予定です。
みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
オンライン署名ページです。署名のくわしい趣旨についてもこちらに記載しています。
栃木県内の学校での制服に関する体験談投稿専用フォームに飛びます。
保護者の方や学校関係の方、LGBTの当事者でない方からも募集しています。
詳しくは、リンク先の説明をご覧ください。
5月18日(土)10:00~12:00に「制服と学校」をテーマに交流会を開催します。
5月17日の「多様な性にYESの日」の愛ダホイベントも兼ねます!
フリートークグループもありますので、友達を作りたい方、セクシュアリティについて話してみたい方など、お菓子をつまみながらお話ししましょう!
★お申込みは上記リンクから★
日時:5月18日(土) 10:00~12:00
※途中参加、途中退出OK
場所:宇都宮市まちづくりセンター・まちぴあ
参加費:一般500円、大学生まで100円